2006年11月06日

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ときがわ材木は地球にやさしい建築材料
  ときがわ町は、奥秩父山系を背にした自然豊かな町で、古くから森林と人との繋がりが強い地域であり、木材産莱(林業・製材業・木工業・建築業)が町の主要産業となっています。また、古来から歴史と伝統ある木工建具の里として栄えてきました。今を去る1300年前、現存する天台宗都幾山慈寺の建立に参加した全国の工匠が同寺完工後にこの地方に土着し、技術を伝えたのが産地の始まりであり、県内最古の伝統を引き継いでいます。


 自然素材である木の品質の第一は「乾燥」です。私たちは、従来から伐り旬に伐採し、葉枯らし後に製材して天然乾燥による安心して使える木を提供してきました。丸太を製材し、自然の力で無理なく乾燥させる方法です。そのために桟積みしておくストックヤードも確保しています。現在は、年間を通じて天然乾燥材を安定供給できるように頑張っています。


 一方で、近年の住宅の造り方も木を見せない造りに変わってしまったために、今まで以上に木材の寸法安定性の向上、強度性能の向上、軽量化等が求められてきました。木を扱う私たちはそれらへの対応として、木材乾燥施設を設置することにより、人工乾燥木材(KD材)の供給も可能にしています。


 これらの取り組みによって多様なニーズへ対応し、「山のしごと」「木のしごと」を通じ、豊かな山林、高品質の木材、地場産業の振興発展に努めることが、「彩の森とき川」の役割だと考えます。

 
 

 協同組合 彩の森とき川

 
posted by とき川 at 06:46| TOP